オーバーヒートとはどんな現象か

オーバーヒートについて

ウォーターポンプの作動不良をチェック

投稿日 2014年9月24日 11:02 PM | 投稿者 ヒートヒート

ウォーターポンプは冷却系の中に密閉されている状態ですので、外から見えて点検できるところがないので、異常があるのではないかと思っても簡単には点検できません。分解すればいいのですが、その為にはファンベルトやタイミングベルトすら脱着する必要があり、交換作業に近くなってしまいます。工賃は部品代以上にかかる事になります。

そこで簡単に作動しているかどうかを判断する方法としては、エンジンが冷えている状態でラジエーターキャップを外してエンジンを始動し、ある程度水温が上がるのを待って、ラジエーター内の水流の様子を見てみる方法があります。この状態ででエンジンを空ぶかしすると、正常な状態なら、はっきり水量が見えて、ラジエーター液が吹き出すはずです。またラジエーターホースを押してみると水圧が感じられえるはずなので、その様子を見てみるのがいいでしょう。もしそうでないのならポンプの故障が考えられます。

しかし現在の車では故障は少なく、ラジエーター液の流れが悪いときもラジエーターのつまりなど別の原因で起こっている可能性がありますので、確実な点検とはいえません。確実に点検するにはやはり分解して点検する必要があり、その場合には結局は交換する事になります。

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