オーバーヒートとはどんな現象か

オーバーヒートについて

チェックポイントその3「エンジンオイル」

投稿日 2014年9月24日 11:08 PM | 投稿者 ヒートヒート

自動車のメンテナンス項目として定期的に確認し交換する必要があるのがエンジンオイルです。
これはエンジン内部を潤滑しているもので、人間で言えば血液にあたるものです。
このオイルがなければどうなるか、エンジンはすぐに焼きついてしまうことになります。
一般的なエンジンはシリンダーと呼ばれる筒状の中にピストンというものがありこれらが上下運動することで回転しているのです。

その上下運動を続けるためにガソリンが必要で、このガソリンと空気を混合させてピストンが圧縮し爆発することでその反動で回転運動を生み出しています。
そのためエンジン内部はすぐに高温になってしまい、ピストンが高温で焼きついてしまうのを防ぐ役目をしています。
このオイルがエンジン内部を循環することで冷やしているのです。
しかしオイルは酸化します。またエンジン内の高温、回転という過酷な状態ではオイルも少しずつ焼けて燃焼してしまいます。

またエンジン内部の汚れを取る役目もあり徐々に汚れてきてしまうのです。
そのため定期的に交換する必要があるのです。
一般的には1万キロ前後とも言われていますが、時間ととも酸化するのであまり走行しなくても数ヶ月という期間で交換するのも方法です。

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