オーバーヒートとはどんな現象か

オーバーヒートについて

オーバーヒートとはどんな現象か

昔の車と違って現在の車は正常な状態での走行ではオーバーヒートをすることは少なく

なりました。
この原因として、何らかの不具合があります。
考えられる不具合として、冷却系統の不具合です。
冷却系統とはラジエーターの冷却液LLC(ロングライフクーラント)の漏れや冷却水交換時に不足しいているなどのことが主な原因として挙げられます。

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ラジエーターの役割はエンジンを冷却する水を循環させる役割を果たしますが、このラジエーターが正常に作動し、エンジンの熱を取り去っていれば良いのですが、ラジエーターに穴が開いていたり、ホースが敗れているなどのことがあれば、ラジエーターが通常の役割を果たさずに、過剰に熱を持ち、最悪の場合エンジンの焼き付きなどを起こします。
稀な原因として、夏場のレジャーの坂道の渋滞などで、軽自動車のような小排気量の車や古い輸入車などでこのような傾向が見られますが、この場合なるべくアクセルをふかさずに、早めに停車してエンジン停止させましょう。

予防や対策としては、エンジンオイルのまめな交換とラジエーターのチェックです。
現在の車は複雑で素人が点検しにくくなっていますので、整備工場で車検の際にしっかりと修繕してもらいましょう。